2012年03月02日

アンモナイトとパイプ

2012030212370000.jpgちょっと掃除をした。
長らく机に放置されていたアンモナイトとパイプを手入れした。

掃除をしていて思ったけれど、つくづくアンモナイトとパイプは仲が良い。

古きに想いを馳せる時、どちらも地から沸き上がるような、力強い香りを放つ。

もっとも私は非喫煙者……このパイプはある故人の形見である……だから、それほどパイプの香りを嗅いだことはない…。

それでもパイプの追想は私にとっては二重構造的だ。
手にすれば時代から置いてきぼりを喰ったものと、今は亡き恩師の残り香が漂う…。

未だ火を点けたことはないパイプ。今後も点けることはないだろう。

ただ、机の上に鎮座して、私を見守っていて欲しいと願うだけだ。
あとは…時折、積もった埃を払い、手入れをするときにでも、少し対話をさせてくれれば良い。

そうすれば前を向くことができる。

パイブには古代の海の生き物と肩を並べて、時代の波に揉まれる船を眺め、怒り、叱り、悲しみ、哀れみ、せせら笑い、嘲り、微笑んでいて欲しいのだ。

これは私の、生者のワガママで、甘えでしかないかもしれない(笑)…でもそうであって欲しいと何処かで思ってしまう。

我ながら青臭い。
嫌いではないが(ω)

そんな週末、
アンニュイな昼下がり。
posted by 朱時卍時 at 13:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月01日のつぶやき

akatokibanji / 朱時 卍時
『2012年02月29日のつぶやき』朱時卍時のカルトな日記|http://t.co/3lU9l59V更新しました。よかったら診てね。この哀れなカルト中毒患者を。。。 at 03/01 01:50
posted by 朱時卍時 at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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