2010年06月05日

仏足石と夜叉 その1

最近、仏足石というのが流行っているらしい。
そりゃあもう、巷じゃ飛ぶように売れているとかなんとか。
ハンバーガーに挟んでも美味しいし、
携行しているとエアバッグになったり、
なによりそのデザイン性が秀逸で、
今度、某有名ブランドでこのデザインをモチーフにしたバッグをだすとかださないとか……。
というのはまあ、冗談ですが、
その仏足石、あるいは仏足跡と呼ばれるものが美しいのは事実。
寺院の石壁なんかに彫られているもので、文字通り釈迦の足跡を模したものなのですが、蓮華やら卍やらも一緒に彫られていて、非常に装飾性も高い。なにより、縁起が良いものが集まって彫られているから、どことなくありがたい気がする。
そんな仏足石なのですが、隅のほうに人の顔のようなものが彫られている。エキゾチックな顔立ちのナイスガイだ。
気になって調べたところ、どうやら、このナイスガイは夜叉らしいことが判明。夜叉なんてそりゃあ、有名な、ほら、アレでしょ、滝夜叉丸とかの夜叉でしょ? 勿論しってますよ……。



すみません、知りませんでした。
ゴメンナサイ、夜叉さん。
あと、夜叉ファンのひと。

しかしまあ、調べてみるとこの夜叉っていうのは、カルト好きとしてはなかなか見所のあるやつで、なんでも「へその緒」を蔦のごとく伸ばして「果物型の宝石」を作り出すらしい。
なんで、へその緒?
なんで、果物型?
突っ込みどころは満載だが、その考察は次回に回したいと思う。

今回はこれにて。
ラベル:カルト 夜叉 仏教
posted by 朱時卍時 at 12:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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