2010年06月26日

蜂の子の官能

蜂の子.jpg

奇食の王様、「蜂の子」。
そんな言い方をしたら長野県の人に怒られてしまうかもしれませんが、
これは「王」といってもいいくらい美味です。
そして何より、調理過程が艶かしい。
写真は、オオスズメバチの蜂の子なのですが、
通常の蜂の子とちがって

「大きい!」

そのために、フン抜きという作業をするのです。
皆で並んで、蜂の子を手に取り、
端っこを千切って、フンをニュルッと押し出す。
はい、押し出す。
ご一緒にィ、はい、
ニュルニュルニュル!

この光景!
艶やかな白い身体から生まれ、
粘ついた体液にまみれながら、
ひねり出される、褐色の宝石。
鼻腔にはなんともいえない虫の濃厚な香が!
満ち満ちていくのです!

私はこの光景に官能的な熱っぽい視線を送らずにはいられない。
皆さんも、是非、一度やられてみては?
ラベル:カルト グルメ
posted by 朱時卍時 at 12:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。