2010年09月14日

「女装と差別」追記

女装関係の集団を眺めていると、

時々、破滅願望めいた女装をしている人に出会う。

「ファッション化するGID」でも例に出した、

「GIDだからお水やるしかないじゃないですか」

といった趣旨の発言を嬉々としてする人や、

女の子になれると信じてホルモン剤を大量に打ったり、飲んだり……

そういう人達は、私からすると破滅願望者にしか見えない。

確かに、GIDの方々に開かれた職業の間口は、

まだまだ少ないとしかいえない状況ではある。

だからといってお水に直結した考えを持ち、

また、それに身を堕とすことに快楽を求めるのはいかがなものだろうか。

また、短絡的にホルモン採れば女の子になれるという発想は、

GID治療の過程でホルモン摂取している人からしたらバカにされている気分だろう。

魚や爬虫類じゃあるまいし、

ホルモンを摂取したからといって卵巣はじめ、女性器が形成されるわけではないのだ。

ただ、かれらの多くは女性らしいオッサンになっていく変化に快楽を見出している。


何故こんな事がおこるのだ……

これらは社会的に女性以下の存在へと身を落すことに、

快楽を求めた結果起こっているのではないだろうか。

自らの肉体を変形させて生まれる差別性に快楽を見出した、

自己破滅願望であり、いわばセルフSM。


これから女装される方々が、

このような落とし穴に一人でも多く堕ちないことを望むばかりである。
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posted by 朱時卍時 at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ファッション化するGID | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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