2011年06月22日

男の娘のブーム……


「男の娘」がふえる!
可愛い女装さんがふえる!
いや、もうこの世の男は皆、男の娘になっちゃえばいいんじゃない?
犯罪者の90パーセント以上が男だとかって話も聞くし、
世の中平和になるんじゃないwww なんてことを時々思う今日この頃。

ウチの父親なんかが女装さんに対してよく言う言葉が引っかかった。

「なんだこいつら気持ち悪い」
見るからに可愛いニューハーフさんに対しても言うのだから驚いてしまう。
正体のわからないものに対する気持ち悪さなのかもしれないが……、
年寄り連中には結構こういった人がまだ多い。


以前弾圧されていた女装が表に出てきた……

私はこうなるのは必然のような気がしていて、男の娘というのはその典型だと思います。
ちょっと話は離れるけれど、
先進国だなんだといって児童ポルノはじめ、エロや表現の規制をどんどんしていく。
挙句の果てに青少年健全育成条例なんてものがではじめる始末。
汚いものを見ずに綺麗なものだけ見て育った人間が健全?
そんなことをして生まれるのは国家の言う事、
メディアのいうことを疑うことなく妄信するだけの「健全」な愚民でしょう。

この男の娘というのはその「愚民へ移行していく段階」への市民のささやかな反抗のような気がするのです。

国や社会が「健全」とするエロティシズム以外のエロティシズムを人間は求めてしまうもの。
それは極自然な現象です。
中世の「地獄の火クラブ」はじめ、背徳的であればあるほどその興奮度は高まるのですから。

以前なら女装もそのうちの一つだったでしょう。
それがここにきて表向きに動き始めている。
社会に受け入れられていたものに規制がかかったため、ある種の「反抗」として
規制のかかっていない、まだ純度の高いエロティシズムをもとめ、「男の娘」推しの潮流が生まれているのではないでしょうか。


これから先エロ市場がある限り、規制がされるたび、「男の娘」に代わる市場の「キワモノ」はどんどん世の中に出てくるきがします。
女装はその流れの一つ、私はそう解釈しています。


だから私はこれからの世の中が、
現代で規定している「アングラ」なものの満ちていく時代へ突入すると思います。


規制しすぎた結果、
国がより強い規制をしようが何をしようが、
魔女狩りをしようが、
いずれ、どんな権力にも団体にも学会にも、
それは止められない運動となるでしょう。

エロティシズムをはじめとした人間の欲求はその圧力に比例します。
弾圧すればするほど、表にならない乱交パーティや秘密倶楽部が増えるでしょう。

人間は動物ですから、それは仕方ありません。
総理大臣も乞食も動物です。
天皇も犯罪者も動物です。
有性生殖をしている以上この性[サガ]からはどんな理性を持ってしても脱却することは不可能でしょう。

あらゆるエロを国民から奪い去って「健全」な国民だらけになったとき、
この国の文学、絵画、映画、アニメ、漫画をはじめとした表向きの文化は滅び、
全てはアングラ化するのだと、そう思います。

だから「男の娘」が規制されずに繁栄跋扈する時代のままでいて欲しいなぁ……
でもメジャーになると「流行」で片付けられちゃうしなぁ……
もういっそ当たり前のものとして、メジャーの一歩手前のまま、世の中にひろく蔓延していって欲しいと切に願ったりする私ですww
posted by 朱時卍時 at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 女装 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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