
軽妙なリズムを持ちながら品位を失っていないラノベ。適した姿を求め、進化し続けてきたが故に美しく、また、その用途故に醜く、平和を謳い破壊を尽くす、人の矛盾の象徴のようにも思われる存在、銃。そんな人間たちに疲れ、天災に愕然とし、世捨て人として余生を過ごした鴨長明……。
三者三様でなかなか興味深く、ついつい読み返してしまいます(*^_^*)
何度も読むのが楽しくなる、そんな作品を書きたいものです
(。-∀-)
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