2012年05月08日

ようつべでブックレビュー『完全教祖マニュアル』

ブックレビュー第二弾です。

今回は『完全教祖マニュアル』

をご紹介したいと思います!!


posted by 朱時卍時 at 14:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月06日

いわゆるブックレビューをようつべに挙げてみた。第一弾『昆虫食入門』

ウェブカメラのついたノートパソコンになったのがうれしくて、
ついつい撮ってしまいました。

内容はブックレビューです。

限りなく素の朱時卍時が映っているので

我ながら若干恥ずかしさを覚えましたが

友人の猫草(ストレイ・キャット)くんと

一緒にがんばりました。

よかったら見てみてください。

posted by 朱時卍時 at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月28日

たまには書評など。その3

パガヴァッド・ギーター 表紙.jpg



「バガヴァッド・ギーター あるがままの詩」
[A・C・バクティヴェーダンタ・スワミ・パラブパーダ ・クリシュナ意識国際協会日本支部 翻訳部]





私がカルトについて調べていた際、実際のカルト宗教団体のしくみを研究したいがために、カルト研究の資料入手目的でどっかに入団してやろうか[注:カルト宗教の中で配られる教材などは一般に出回りにくく、ネットオークションでは高額で出品されている。買うと高い。買いたくない!]などと考えていた矢先、新宿の路上アーティストがくれた本だ。カナダ人のヒーリング系ミュージシャンだったが、彼は今頃どうしているだろう……。
 そのカナダ人、おそらくはヒンズー教徒だったのだろう。彼がくれたこの本は「クリシュナ意識国際協会」という宗教団体の経典[?]のようなものだった。もっとも、「バガヴァッド・ギーター」自体は「マハーバーラタ」の一部でヒンズー教徒が理解している「ギーター」に通じるもののようだ。
 正直、読み始める前も後もカルト宗教の経典といったイメージ[実際はカルトではないらしい。なんでも、書かれていることには、世界二四、五カ国語に翻訳、五百万冊突破のベストセラーらしい]ではあったが、得るものはあったように思う。ウパニシャッド哲学やヨーガの捉え方が以前よりビビッドに感じるようになった気もするし、とにもかくにもどういった形式で教典を創れば人が集まるかという仕組みも非常に分かりやすい形で顕れている。
 英訳したものを日本語に訳した為なのか、「スーパーソウル」など少々訳語として本当にあっているのか疑問に思ってしまう点もあるが、それも含めて、書かれていることが現実世界のことでありながら異化されて見える点などは非常におもしろい本だ。入手難易度がやや高いのを除けば、こういった宗教もあるのかといった新境地開拓の参考に是非お勧めしたい一冊である。
 ブックカバーの折り返し部分に「ただ一行を読むだけでも、あなたの人生が完成します。」「本書は、ありとあらゆる病気を癒す万能薬です。」などキャッチーなフレーズが書かれているのも魅力の一つ。
心なしか、「胡散臭い感じ」が昔抱いていたインドのイメージにマッチしている気がする。「インド人もびっくり」みたいな、あの懐かしい感じがこの本には詰まっている。

 最近友人に勧めている一冊。
ラベル:カルト 宗教 経典
posted by 朱時卍時 at 15:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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